The 52rd Naito Conference: Frontiers of Physical and Mechanical Biology 2024.10.2 札幌市

Mechanics in brain development

（Takaki Miyata： 招待講演）

The 25th Biennial Meeting of the International Society for Developmental Neuroscience (ISDN 2024) 2024.9.21 モンペリエ・フランス

Pushing and pulling in the developing brain wall

（Takaki Miyata： 招待講演）

The 2nd International Novo Nordisk-NeuroMac Symposium on Neuroimmunology 2024.9.16 フライブルグ・ドイツ

Spatiotemporal control of microglial colonization in the developing brain

（Yuki Hattori： 招待講演）

ASPIRE Glia meeting at Lausanne 2024.9.15 ローザンヌ・スイス

Spatiotemporally regulated system of microglial distribution in the developing brain

（Yuki Hattori： 口頭発表）

Mechanisms controlling intraventricular macrophage infiltration and mobility

（Hisa Asai： 口頭発表）

Microglial colonization into the developing cortex in the embryonic stage

（Mizuki Ono： 口頭発表）

Glia Decode International Symposium 2024.7.28 福岡市

Spatiotemporal control of microglial colonization in the developing brain

（服部： 口頭発表・セッション座長）

NEURO2024（第47回日本神経科学大会, 第67回日本神経化学会大会, 第46回日本生物学的精神医学会年会, 第8回アジアオセアニア神経科学連合コングレス合同大会）2024.7.24-27 福岡市

母体炎症が与える胎児脳のミクログリア機能への影響

（Yuki Hattori： シンポジウム発表・招待+ワークショップ パネル・指名)

胎児期脳におけるミクログリアのパトロール機構とテリトリー形成メカニズムの理解

（浅井 日沙、服部 祐季： 口頭発表）

胎性早期におけるミクログリアの定着プロセス

（小野 瑞稀、服部 祐季： ポスター発表）

第129回日本解剖学会全国学術集会 2024.3.21-23 那覇市

 胎生早中期の脳室圧は頭皮からの拘束のみならず羊水圧からの影響も被る

（辻川 幸一郎, 島村 司, 篠田 友靖,宮田 卓樹：口頭発表）

胎児脳発達研究会2024「神経活動パターンと遺伝子発現から紐解く脳・神経回路発達メカニズムの解明」2024.2.16 岡崎市

胎生期におけるミクログリア動態と性質多様性

（服部： シンポジウム発表・招待+ワークショップ パネル・指名）

第25回iCeMS国際シンポジウム「Self-Assembly Science for Unlocking Life's Secrets」2024.1.11 京都市

Microglial colonization and roles in early brain development

（服部： シンポジウム発表・招待+ワークショップ パネル・指名）

第46回日本分子生物学会年会 2023.12.6-8 神戸市

シンポジウム「グリア細胞の多様性が紡ぎ出す特異な脳機能」

（服部： 企画・オーガナイズ）

The possible triggers for microglial cellular diversity in the developmental stage

（Yuki Hattori： シンポジウム発表+ワークショップ パネル・指名）

Intraventricular macrophages infiltrate the cerebral wall in association with neural progenitor cells

胎⽣早期における脳実質侵⼊時のマクロファージと神経前駆細胞の相互作⽤

（浅井 [医学部4年]： サイエンスピッチ(ショートトーク)・ポスター発表）

第2回藤田医科大学国際シンポジウム Fujita International Symposium on Brain Science 2023.11.26 名古屋市

Microglial colonization and roles in early brain development

（Yuki Hattori： シンポジウム発表・招待+ワークショップ パネル・指名)

第96回日本生化学会大会 2023. 10.31 福岡市

ミクログリアの脳定着ルートと多様性獲得の関連

（服部： シンポジウム発表・招待+ワークショップ パネル・指名）

第50回内籐カンファレンス Glia World 2023. 10.11 札幌市

The cellular dynamics and mechanisms of microglial colonization into the embryonic cerebral wall

（Yuki Hattori：招待講演+ポスター）

Young Glia 2023 2023.10.3 ビクトリア・カナダ

Microglial colonization and roles in early brain development

（Yuki Hattori： 招待講演）

第46回日本神経科学大会 2023.8.1 仙台市

The cellular dynamics and mechanisms underlying microglial diversity in the embryonic stage

（Yuki Hattori：The Japan-China Joint Symposium シンポジウム発表・招待+ワークショップ パネル・指名)

第56回日本発生生物学会 2023.7.22-25 仙台市

 Interventricular pressure of the developing mammalian brain before skull vault ossification: mechanisms and physical roles of pressure generation

頭蓋冠骨化前の胎生期哺乳類の脳室内圧：圧成立の仕組みと物理的役割

（Koichiro Tsujikawa, Takaki Miyata： 口頭発表＋ポスター）

Searching for the mechanism of emergence of community-level efficiencies in the interkinetic nuclear migration in highly proliferative embryonic mouse neuroepithelium

胎生期マウス神経前駆細胞の集団としての効率性担保メカニズムの探究

 （Tsukasa Shimamura, Takaki Miyata： 口頭発表＋ポスター）

第44回日本炎症・再生医学会 2023.7.13 大阪市

ミクログリア脳定着ルートと多様性獲得の関連

（服部：シンポジウム発表・招待）

第64回日本神経病理学会総会学術研究会・第66回日本神経化学会大会 合同大会　2023.7.7 神戸市

ミクログリア多様性を生み出す胎生期の細胞動態メカニズム

（服部：シンポジウム発表・招待）

第75回日本細胞生物学会大会 2023.6.28-30 奈良市

胎生期における脳室マクロファージの大脳原基侵入と血管構造との関連

（村山歩駿、服部祐季、宮田卓樹：口頭発表）

 Collège de France「How the Immune System Dialogues with the Brain」2023.6.27 フランス・パリ

The cellular dynamics and mechanisms of microglial colonization into the embryonic cerebral wall

（Yuki Hattori：招待講演）

2022年

第128回日本解剖学会 2023.3.18-20 仙台市

企画シンポジウム「グリア微細形態ダイナミズムから読み取る脳と心の機能の全身性」

胎生期脳におけるミクログリアの細胞動態と多様性獲得プロセスの理解 

（服部：シンポジウム発表・招待）

頭蓋骨未形成期の脳室内圧とは？------成立のしくみと力学的意義

（辻川 幸一郎, 島村 司, 篠田 友靖,宮田 卓樹：口頭発表）

第96回日本薬理学会年会 2022.12.3 横浜市

ミクログリアが大脳原基に定着するまでの細胞動態メカニズム

（服部： 口頭発表+ワークショップ・共同オーガナイザー）

第45回日本分子生物学会年会（日本生物物理学会 共催）2022.11.30-12.2  千葉市

PIEZO1によるメカノセンシングが神経前駆細胞の運命を制御する

PIEZO1-mediated mechanosensing regulates the fate of neural progenitor cells

（Mayumi Okamoto, Tsukasa Shimamura, Takaki Miyata, Keiko Nonomura： シンポジウム講演）

ミクログリアが⼤脳原基に定着するまでの細胞動態メカニズム

The cellular dynamics and mechanisms underlying microglial colonization into the embryonic cerebral wall

（Yuki Hattori： ワークショップ講演）

Microglial cellular dynamics and heterogeneity in the developing brain

（Yuki Hattori： JST創発的研究支援事業共催フォーラム（個体レベルの生命化学の創発）講演）

2022年度日本建築学会 2022.9.8 札幌市

動物の大脳というドーム構造の建築工法

（宮田： 口頭発表・オーガナイズドセッション）

Neuro2022（第45回日本神経科学大会）2022.6.30-7.3 宜野湾市

メカノセンサーチャネルPIEZO1が大脳発生を制御する

（岡本 麻友美、野々村 恵子、島村 司、宮田 卓樹： シンポジウム発表）

脳室内腔マクロファージが一部のミクログリアの供給源になる可能性

（服部 祐季： 口頭発表）

一般口演「神経発生とグリア発生 / シナプス形成と活動依存的発達」

（宮田 卓樹： 座長）

第55回日本発生生物学会大会 2022.6.3 金沢市

胎生早期大脳におけるミクログリアとマクロファージの細胞動態

（服部： 口頭発表）

2021年

第127回日本解剖学会全国学術集会 2022.3.27-29 WEB

胎生期ミクログリアの分布経緯と 多様性獲得との関連性

（服部：シンポジウム・ワークショップ パネル ）

胎生期の脳の成長と周囲頭皮組織のなす力学的相互作用と協働的形態形成

（辻川 幸一郎, 齋藤 加奈子, 長坂 新, 宮田 卓樹： 口頭発表）

脳室面に存在するElastinは発生期大脳の力学的特性を担うことで脳発生に関与している

（篠田 友靖, 宮田 卓樹： ポスター発表）

2022.3.22 宮田が第63回日本植物生理学会年会シンポジウム「動植物と建築におけるセンサーとアクチュエータ」で発表（脳の成長的建築：密に詰まった細胞たちによるセンシングとアクチュエーション）

2022.3.16 川口がInternational Symposium on Development and Plasticity of Neural Systemで発表しました（Short Talk).

2022.1.27　岡本が新学術領域研究「細胞ダイバース」の第4回若手ワークショップで口頭発表し、「ベストディスカス賞」を受賞しました．

2021.12.1〜3  服部が第44回日本分子生物学会に参加しました（横浜）. オーガナイザー（共同）を務めたワークショップ「脳発生と老化における神経細胞と脳内移住細胞との相互作用」で講演を行いました.

 2021.10.23 第81回日本解剖学会中部支部学術集会（金沢医大）でオンライン発表しました（辻川，口頭）．

2021.10.14 服部がThe Korean Association of Anatomists (KAA)が主催するThe 71th annual meetingのChina-Japan-Korea Sessionで講演を行いました.

2021.9.21-22 辻川が新学術領域研究「植物の力学的最適化戦略に基づくサステナブル構造システムの基盤創生（略称「植物構造オプト」）の若手ワークショップで発表（オンラインポスター）しました．

2021.7.28〜31 第44回日本神経科学大会に参加しました（服部がポスター発表，川口, 岡本が参加）

2021.5.27 新学術領域研究（複合）「植物の力学的最適化戦略に基づくサステナブル構造システムの基盤創生（略称「植物構造オプト」）のオンライン領域会議で公募研究（2021-22年度「中空果実と脳原基ドーム発生の比較建築学：引張材・圧縮材の動的な壁内アセンブリ」）の背景・計画を発表しました（宮田）．

2020年

2021.3.28~30 第126回日本解剖学会全国学術集会（第98回日本生理学会大会と合同開催）に参加しました（服部がシンポジウム口頭発表および解剖学会奨励賞受賞講演，篠田がポスター発表，宮田がシンポジウムおよび特別講演司会，岡本が参加）

2020.9.19 第10回生理学研究所・名古屋大学大学院医学系研究科合同シンポジウムで発表しました（服部トーク）．

2020.9.10-12 第63回日本神経化学会大会(オンライン開催）に参加しました（「ミクログリアまつり」シンポジウムにて服部トーク、前年度優秀賞受賞者企画シンポジウムにて川口トーク）．

2019年

ABiS symposium 'Forefront and future of electron microscopic imaging' 2020.2.14-15 岡崎市

Novel lammelipodia-like structures in neural progenitor cells.（篠田：口頭発表)

German-Japanese Developmental Neuroscience Meeting2020 2020.1.11-13 京都市

Transient absence of microglia underlies proper differentiation of the cortical plate.（Yuki Hattori：口頭発表）

Molecular mechanisms that control the generation of outer radial glia.（Ayano Kawaguchi：口頭発表）

中部幹細胞クラブ シンポジウム2019 2019.9.20 名古屋市

大脳発生におけるouter radial glia誕生の制御機構.（川口綾乃：招待講演）

第79回日本解剖学会中部支部学術集会 2019.10.19-20 塩尻市

Lzts1による前駆細胞の位置移動が大脳皮質ニューロンの運命に与える影響 (林祐希, 宮田卓樹, 川口綾乃 : 口頭発表)

Neuro2019 (第42回日本神経科学大会 第62回日本神経化学会大会） 2019.7.25-28 　新潟

脳細胞づくりを担う前駆細胞たちの形態・ふるまいを理解するには︓これまでと今の問いかけ（宮田： 教育講演）

Dorsal-to-ventral neocortical expansion is physically primed by ventral streaming of early embryonic preplate neurons (kanako Saito, Mayumi Okamoto, Yuto Watanabe, Arata Nagasaka, Takaki Miyata: ポスター発表）

Spatiotemporally controlled microglial absence is required for cortical neuron subtype specification (Yuki Hattori, Yu Naito, Ayano Kawaguchi, Takaki Miyata: ポスター発表）

Korea University & Nagoya University Academic Symposium 2019.7.18　名古屋

Imaging and mechanical analysis on the developing cerebral cortex（宮田： 口頭発表）

第52回日本発生生物学会 2019.5.14-5.17  大阪市

Dorsal-to-ventral neocortical expansion is physically primed by ventral streaming of early embryonic preplate neurons (Kanako Saito, Mayumi Okamoto, Yuto Watanabe, Arata Nagasaka, Takaki Miyata: ポスター発表)

Molecular mechanism controlling generation of outer radial glia during cerebral development (Ayano Kawaguchi, Takumi Kawaue, Atsunori Shitamukai, Yuji Tsunekawa, Arata Nagasaka, Kanako Saito, Tomoyasu Shinoda, Fumio Matsuzaki, Takaki Miyata: 口頭発表)

2018年

第124回日本解剖学会総会全国学術集会 2019.3.27-3.29 新潟市

胎生中期皮質板におけるミクログリアの一時的な不在は、ニューロンの適切な個性化獲得に重要である (服部 祐季、内藤裕、宮田卓樹: 口頭発表)

細胞間の「力」の授受が、神経系前駆細胞の秩序だった運動と大脳発生に重要である  (篠田友靖、長坂新、井上康博、樋口亮、南佳晃、加藤輝、鈴木誠、近藤武史、川上巧、齋藤加奈子、深澤有吾、三浦岳、安達泰冶、長山雅晴、宮田卓樹: ポスター発表)

大脳新皮質の腹側方向への拡張的形成には胎生初期プレプレートニューロンの腹側移動が物理的に貢献する (齋藤 加奈子、岡本 麻友美、渡邊 裕斗、宮田 卓樹: ポスター発表)

大脳原基深部「S期ゾーン」のライブイメージング -S期の開始、S期細胞の動きに関する解析- (川添亮太郎、川上巧、宮田卓樹: ポスター発表)

第12回神経発生討論会 2019.3.15-3.16 浜松市

Spatiotemporally controlled microglial absence is required for cortical neuron subtype specification（服部 祐季: 口頭発表)

「次世代脳」プロジェクト冬のシンポジウム 2018.12.14 東京都千代田区

大脳発生におけるニューロン分化に伴う脳室面からの細胞離脱と outer radial glia誕生を制御する共通の機構 (川口 綾乃: 招待講演)

第41回日本分子生物学会年会 2018.11.29 横浜市

Collective and systematic repositioning of the nuclei of embryonic neural progenitor cells (宮田 卓樹: 口頭発表)

Korea University International Medical Student Research Conference "Tomorrow's Researcher Pioneers: We Do Research" 2018.11.8-11.10 ソウル市

脳膜はマウス大脳原基におけるミクログリアの分布に関与する (内藤 裕: ポスター発表)

第78回日本解剖学会中部支部学術集会 2018.10.13-10.14 富山市

Reelin欠損による小脳低形成をSonic hedgehog シグナルを利用し、治療できるか (松岡未紗，宮田卓樹 : 口頭発表)

第8回生理学研究所・名古屋大学大学院医学系研究科合同シンポジウム 2018.9.29 名古屋市

Spatiotemporally controlled microglial absence is required for cortical neuron subtype specification (Yuki Hattori, Takaki Miyata:

ポスター発表)

第91回日本生化学会 2018.9.24 京都市

Flows in the tallest epithelial cells under external influences: "produ

ction logistics" of neural progenitor cells (宮田 卓樹: 招待講演)

第70回日本細胞生物学会 第51回日本発生生物学会 合同大会 2018.6.6-6.8  東京都江戸川区

Premigratory neurons mechanically limit interkinetic nuclear migration to secure progenitor cells’ apical cytogenesis (Yuto Watanabe, Takumi Kawaue, Takaki Miyata: ポスター発表)

Unexpectedly wide-range cell-cell contact via Delta-presenting lamellipodia-like protrusions in the mouse neuroepithelium (Takumi Kawaue, Yugo Fukazawa, Takaki Miyata: ポスター発表)

Elasticity-based boosting of neuroepithelial nucleokinesis via indirect energy transfer from mother to daughter (Tomoyasu Shinoda, Arata Nagasaka, Yasuhiro Inoue, Ryo Higuchi, Yoshiaki Minami, Kagayaki Kato, Makoto Suzuki, Takefumi kondo, Takumi Kawaue, Kanako Saito, Naoto Ueno, Yugo Fukazawa, Masaharu Nagayama, Takashi Miura, Taiji Adachi, Takaki Miyata: ポスター発表)

The preplate stream: neurons generated earliest in the pallium migrate ventrally to mechanically bend radial fibers and expand the neocortex (kanako saito, takaki miyata: ポスター発表)

22nd Biennial Meeting of the International Scoety for Developmental Neuroscience (ISDN) 2018.5.22-25　奈良市

Premigratory neurons mechanically limit interkinetic nuclear migration to secure progenitor cells’ apical cytogenesis 

(T. Kawaue, Y. Watanabe, T. Miyata: ポスター発表)

Unified control of neuronal delamination and oRG generation by Lzts1

(A. Kawaguchi: ポスター発表)

The preplate stream: neurons generated earliest in the pallium migrate ventrally to mechanically bend radial fibers and expand the neocortex 

(T. Miyata : 招待講演）

第77回日本解剖学会中部支部学術集会　2017.10.8-9 　豊明市

原子間力顕微鏡を用いた発生期の大脳原基における力学的特性の計測

(長坂新、宮田卓樹：口頭発表)

第40回日本神経科学大会(Neuroscience 2017)  2017.7.20-23  千葉市

Novel tangential (ventral) migration of the early pallium-derived neurons underlies the neocortical expansion

(Kanako Saito,  Takaki Miyata：ポスター発表) 

第50回日本発生生物学会年会　2017.5.10-13　東京都江戸川区

Production logistics in neurogenesis: Windkessel-like, elasticity-mediated nuclear migration in crowded neuroepithelia

(Tomoyasu Shinoda, Arata Nagasaka, Takaki Miyata：口頭発表)

第122回日本解剖学会総会・ 全国学術集会　2017.3.28-30　長崎市　

大脳原基神経系前駆細胞で見出された新規の動的膜構造　

(篠田 友靖、深澤 有吾、都島 悠佑、川上 巧、宮田 卓樹：ポスター発表)

脳膜はマウス大脳原基におけるミクログリアの分布に関与する

(内藤裕、服部祐季、宮田卓樹：ポスター発表)

定量生物学の会 第八回年会　2017.1.8-9　岡崎市　

マウス大脳におけるDelta-like 1提示細胞の可視化と分布解析

(川上 巧、篠田 友靖、深澤 有吾、宮田 卓樹：ポスター発表)

2016年

第39回日本分子生物学会年会　2016.11.30-12.2　横浜市

Notch signaling and temporal character of neural progenitor cells in mammalian neocortical development　

(川口綾乃：口頭発表)

Microglia in the developing mouse neocortical wall: Their distribution, migration, and potential roles　

(Yuki Hattori, Yu Naito, Takaki Miyata：ポスター発表)

早期大脳原基における新規接線方向移動：分子機構と力学的貢献

(齋藤 加奈子, 宮田 卓樹：ポスター発表)

第54回日本生物物理学会年会　2016.11.25-27　つくば市

Mouse-ferret differences in the mechanical property of the developing cerebral cortex: tissue-level and single cell-level assessments

(Arata Nagasaka, Tomoyasu Shinoda, Takaki Miyata：ポスター発表)

第76回日本解剖学会 中部支部学術集会　2016.10.8-9　松本市

脳膜はマウス大脳原基におけるミクログリアの分布に関与する

(内藤裕、服部祐季、宮田卓樹：ポスター発表)

Developmental Neurobiology Course 2016　2016.7.23-8.8　恩納村Neurogenesis: from cell-fate choice to crowd dynamics

(宮田卓樹：口頭発表)

第39回日本神経科学大会　2016.7.20-22　横浜市

Microglia in the developing mouse neocortical wall: Their distribution, migration, and potential roles

(Yuki Hattori, Yu Naito, Takaki Miyata：ポスター発表)

第121回日本解剖学会 総会･全国学術集会　2016.3.28-30 福島県郡山市

胎生期の脳形成過程におけるミクログリアの動態観察とニューロン産生への貢献

(服部祐季、宮田卓樹：口頭発表)

Novel mode of action for interkinetic nuclear migration

(Tomoyasu Shinoda, Arata Nagasaka, Ryo Higuchi, Takashi Miura, Yugo Fukazawa, Kagayaki Kato, Mayumi Okamoto, Yasuhiro Inoue, Yoshiaki Minami, Makoto Suzuki, Masaharu Nagayama, Taiji Adachi, Naoto Ueno, Toshihiko Fujimori and Takaki Miyata)

CDB Symposium 2016 (Size in Development: Growth, Shape and Allometry)　2016.3.28-30 兵庫県神戸市

Comprehensive monitoring of the cell-cell contact between newborn cells and its neighbors in the developing mammalian brain

(Takumi Kawaue, Yugo Fukazawa, Takaki Miyata)

第9回神経発生討論会　2016.3.18-19　東京都

Microglia in the developing mouse neocortical wall: Their distribution, migration, and potential roles

(Yuki Hattori, Yu Naito, Takaki Miyata：ポスター発表)

NIG International Symposium 2016, Mishima Symposium: Quantitative Biology - force, information and dynamics: S factors shaping living systems 2016.1.12-13　静岡県三島市

Novel mode of action for interkinetic nuclear migration

(Tomoyasu Shinoda, Arata Nagasaka, Ryo Higuchi, Takashi Miura, Yugo Fukazawa, Kagayaki Kato, Mayumi Okamoto, Yasuhiro Inoue, Yoshiaki Minami, Makoto Suzuki, Masaharu Nagayama, Taiji Adachi, Naoto Ueno, Toshihiko Fujimori and Takaki Miyata : ポスター発表)

NIG International Symposium 2016, Tokyo Symposium: Force, Information and Dynamics: X factors shaping living systems

2016.1.9-11　東京都

Windkessel-like passive nucleokinesis in mammalian neuroepithelium (Tomoyasu Shinoda, Arata Nagasaka, Yasuhiro Inoue, Ryo Higuchi, Yoshiaki Minami, Kagayaki Kato, Makoto Suzuki, Takefumi Kondo, Takumi Kawaue, Kanako Saito, Naoto Ueno, Shigeo Hayashi, Masaharu Nagayama, Takashi Miura, Taiji Adachi, Yugo Fukazawa, Takaki Miyata : ポスター発表)

日本解剖学会第75回中部支部学術集会　2015.10.3-4 福井県吉田郡

脳原基における側方抑制を四次元的(三次元+時間)に理解する

(川上巧、深澤有吾、宮田卓樹：口頭発表)

第38回日本神経科学大会　2015.7.28-31 兵庫県神戸市

Novel mechanism for Interkinetic Nuclear Migration of neural progenitor cell

(Tomoyasu Shinoda, Arata Nagasaka, Ryo Higuchi, Yoshiaki Minami, Takashi Miura, Yugo Fukazawa, Yasuhiro Inoue, Kagayaki Kato, Masaharu Nagayama, Taiji Adachi, Takaki Miyata：口頭発表)

第48回日本発生生物学会大会　2015.6.2-5 茨城県つくば市

Novel mechanism for Interkinetic Nuclear Migration of neural progenitor cell

(Tomoyasu Shinoda, Arata Nagasaka, Ryo Higuchi, Yoshiaki Minami, Takashi Miura, Yugo Fukazawa, Yasuhiro Inoue, Taiji Adachi, Masaharu Nagayama, Takaki Miyata：口頭発表)

EMBO Workshop "Cortical development in health and disease" 26-29, April 2015, Weizmann Inatitute, Israel

Collective interkinetic nuclear migration and mechanical factors in the neocortical ventricular zone

(Takaki Miyata：口頭発表）

第120回日本解剖学会全国学術集会・第92回日本生理学会大会　2015.3.21-23　神戸市

大脳皮質の発生・発達を問う「生理」と「解剖」の層状連携シンポジウム (宮田卓樹：口頭発表）

第8回神経発生討論会　2015.3.19-20 福岡市

Visualizing mitotic and migratory behaviors of cells committed to the neuronal lineage in the developing mammalian brain

(川上巧：口頭発表、ポスター発表)

定量生物学の会　第7回年会　2015.1.11-12 春日市

上皮メガ構造 偽重層化における細胞集団の物流と力学

(宮田卓樹：口頭発表)

第4回 生理学研究所 名古屋大学医学系研究科 合同シンポジウム　2014.11.22 名古屋市

Ferret-mouse differences in nterkinetic nuclear migration and cellular densification in the neocortical ventricular zone

(Mayumi Okamoto, Tomoyasu Shinoda, Takumi Kawaue, Arata Nagasaka, Takaki Miyata : ポスター発表)

Mechanism of pseudstratified neuroepithelium maintenance (Tomoyasu Shinoda, Ryo Higuchi, Yugo Fukazawa, Arata Nagasaka, Takashi Miura, Mayumi Okamoto, Masaharu Nagayama and Takaki Miyata : ポスター発表)

細胞間接触と細胞運命選択の関係性を問う

(川上巧 : ポスター発表)

The 62nd NIBB Conference "Force in Development"  2014.11.17-19 岡崎市

Nuclear Traffic and Mechanics under High-degree Pseudostratification: Lessons from Mammalian Cerebral Neuroepithelia

(Takaki Miyata : 口演)

Mechanism of Pseudostratified Neuroepithelium maintenance (Tomoyasu Shinoda, Ryo Higuchi, Arata Nagasaka, Takashi Miura, Yugo Fukazawa, Mayumi Okamoto, Masaharu Nagayama, Toshihiko Fujimori and Takaki Miyata : ポスター発表)

Society for Neuroscience 2014, 44th Annual Meeting　2014.11.15-19, Washington, USA

Programmable wireless LED stimulator for chronic stimulation of optogenetic molecules in freely moving mice

(M. Hashimoto, T. Miyata, H. Hirase : ポスター発表)

第3回川島腎カンファレンス　2014.10.12 各務原市

集団的細胞運動と力学要因：脳形成の現場を例に

(宮田卓樹：特別講演)

日本解剖学会第74回中部支部学術集会　2014.10.11-12 金沢市

神経系前駆細胞偽重層化構造の維持機構 (篠田友靖、長坂新、岡本麻友美、宮田卓樹、深澤有吾、樋口亮、長山雅晴、三浦岳：口頭発表)

第37回日本神経科学大会 Neuroscience 2014. 2014.9.11-13 横浜市

神経前駆細胞の発生時期に応じた個性の変遷は細胞周期進行に依存しない(川口綾乃、岡本麻友美、宮田卓樹、松崎文雄：ポスター発表）

神径上皮偽重層化構造の維持機構(篠田友靖、樋口亮、岡本麻友美、長坂新、三浦岳、長山雅晴、藤森俊彦、宮田卓樹：ポスター発表)

自由運動下のマウスの行動を光遺伝学的に制御する無線光刺激装置の開発(橋本光広、宮田卓樹、平瀬肇：口頭発表)

The 2014 Gordon Research Conferences on Neural Development, 2014.8.10-15, Rhode Island, USA

Machanism of pseudstratified neuroepithelium maintenance. (Shinoda, Tomoyasu : ポスター発表)

JSMB/SMB 2014 Osaka 2014.7.28-8.1 大阪市

Mechanism of pseudstratified neuroepithelium maintenance. (Tomoyasu Shinoda, Mayumi Okamoto, Arata Nagasaka, Kumiko Ota, Takaki Miyata : ポスター発表)

Society for Developmental Biology 73rd Annual Meeting, 2014.7.17-21 Seattle, USA

Traffic and mechanics within the neuroepithelium: role and mechanism of the interkinetic nuclear migration. (Takaki Miyata, Mayumi Okamoto, Tomoyasu Shinoda, Takumi Kawaue, Arata Nagasaka, Ryo Higuchi, Masaharu Nagayama, Takashi Miura : ポスター発表)

第66回日本細胞生物学会大会　2014.6.11-13 奈良市

神経前駆細胞の集団的核移動と力学要因 (宮田卓樹：口頭発表）

バイオイメージ・インフォマティクス ワークショップ2014 2014.6.9-10 岡崎市

Physiological meanings of the dynamics of progenitor cells for the maintenance of the ventricular zone. (篠田友靖、樋口亮、岡本麻友美、長坂新、三浦岳、長山雅晴、宮田卓樹：ポスター発表)

第47回日本発生生物学会　2014.5.27-30 名古屋市

Relationship between the dynamics of progenitor cells and the maintenance of pseudostratified structure of the ventricular zone. (Tomoyasu Shinoda, Ryo Higuchi, Mayumi Okamoto, Arata Nagasaka, Takashi Miura, Masaharu Nagayama, Toshihiko Fujimori, Takaki Miyata : ポスター発表)

Mechanical stress influences the behavior of cortical progenitor cells. (Mayumi Okamoto, Tomoyasu Shinoda, Arata Nagasaka, Takaki Miyata : ポスター発表)

Comprehensive monitoring of cell-cell contact and cell fate choice in the developing mouse neocortex. (Takumi Kawaue, Ken Sago, Mayumi Okamoto, Tomoyasu Shinoda, Hiroshi Kiyonari, Ayano Kawaguchi, Takaki Miyata : ポスター発表)

Cortical Development Conference 2014　2014.5.22-25 Crete, Greece

Ferret-mouse differences in interkinetic nuclear migration and cellular densification in the neocortical ventricular zone. (Okamoto Mayumi, Shinoda Tomoyasu, Miyata Takaki : ポスター発表)

第119回日本解剖学会総会全国学術集会　2014.3.27-29 栃木県下野市

TAG-1-assisted progenitor elongation streamlines nuclear migration to optimize subapical crowding. (Mayumi Okamoto, Takashi Namba, Tomoyasu Shinoda, Kosei Takeuchi, Kazunori Nakajima, Toshihiko Fujimori, Masahiro Ueda, Shigeo Hayashi, Kozo Kaibuchi, Takaki Miyata : ポスター発表)

 三次元環境中で娘細胞の運命選択・形態変化・近隣細胞との関係を鋭敏かつ網羅的にライブでとらえ「脳室帯」構造・機能の成立原理を問う（川上巧、佐合健、宮田卓樹：ポスター発表）

ASCB 2013 Annual Meeting, 2013.12.15-18  New Orleans, USA

Microtubule regulation of neuronal migration and polarization in the developing mouse cerebrum. (Sakakibara, A., Ando, R., Noguchi, N., Kuroda, M., Masaoka, M., Miyata, T., : ポスター発表）

第36回日本分子生物学会年会　2013.12.3  神戸市

胎生期マウス大脳皮質ニューロンの移動と極性化における微小管の機能（榊原明、安藤良太、野口奈美子、黒田麻衣子、正岡実、宮田卓樹：ワークショップ口演）

第51回日本生物物理学会年会　2013.10.29 京都市

Exploring mechanisms of emerging order in multicellular systems: Cross-talk between moving cells and microenvironment. (Takaki Miyata, Masahiro Ueda : シンポジウムオーガナイズ)

Collective nuclear migration of neural progenitors; mechanism and significance. (Takaki Miyata, Mayumi Okamoto : シンポジウム発表)

第73回日本解剖学会中部支部学術集会　2013.10.5-6  甲府市

発生期脳組織の力学特性測定（長坂新、岡本麻友美、篠田友靖、宮田卓樹：口頭発表）

EMBO 2013 Annual Meeting, 2013.9.21-24   Amsterdam, Holland

Microtubule regulation of neuronal migration and polarization in the developing mouse cerebrum. (Sakakibara, A., Ando, R., Noguchi, N., Kuroda, M., Masaoka, M., Miyata, T.: ポスター発表)

神戸大学｢先端医学トピックス｣2013.8.2  神戸市

神経前駆細胞の核移動：その形態依存性，集団性，必要性

(宮田卓樹：口頭発表)

北海道大学Mathematical Modeling倶楽部 (HMMC)セミナー　2013.7.24 札幌市

神経前駆細胞の核移動：その形態依存性，集団性，必要性

(宮田卓樹：口頭発表)

Neuro2013　2013.6.20-23  京都市

大脳新皮質構築と回路形成機構ｰ哺乳類特有の脳構造はどのように作られるのか？

(宮田卓樹：シンポジウム発表)

Temporal change in cortical progenitor cells as revealed by single cell gene expression profikes. (Ayano Kawaguchi, Mayumi Okamoto, Takaki Miyata, Fumio Matsuzaki: ポスター発表)

Function of cytoplasmic microtubules in migration and polarization of neocortical neurons. (Akira Sakakibara, Ryota Ando, Yuta Fuma, Namiko Noguchi, Maiko Kuroda, Makoto Masaoka, Takaki Miyata: ポスター発表)

Cohorts of Purkinje cells that share the same birthdate communicate each other and form individual compartments in the cerebellum. (Mitsuhiro Hashimoto and Takaki Miyata: 口頭発表)

Interkinetic nuclear migration through TAG-1-assisted progenitor elongation prevents neuroepithelial overcrowding and ensures neocortical histogensis. (Mayumi Okamoto, Takashi Nanba, Tomoyasu Shinoda, Ken Sagou, Kanako Saito, Akira Sakakibara, Ayano Kawaguchi, Kazunori Nakajima, Masahiro Ueda, Shigeo Hayashi, Toshihiko Fujimori, Kozo Kaibuchi, Takaki Miyata: ポスター発表)

Analysis of intracellular calcium kinetics in the ventricular zone of embryonic rodent neocortex by improved genetically encoded calcium indicators. (Ken Sagou, Tomoki Matsuda, Takeharu Nagai, Takaki Miyata: ポスター発表)

第65回日本細胞生物学会大会　2013.6.19-21 名古屋市

Function of cytoplasmic microtubules in migration and polarization of neocortical neurons. (Akira Sakakibara, Ryota Ando, Yuta Fuma, Namiko Noguchi, Maiko Kuroda, Makoto Masaoka, Takaki Miyata: シンポジウム及びポスター発表)

第46回日本発生生物学会　2013.5.28-31　松江市

Formation process of individual compartments in the cerebellum of mouse embryo. (Mitsuhiro Hashimoto and Takaki Miyata: 口頭及びポスター発表)

Interkinetic nuclear migration through TAG-1-assisted progenitor elongation prevents neuroepithelial overcrowding and ensures neocortical histogenesis. (Mayumi Okamoto, Takashi Namba, Tomoyasu Shinoda, Ken Sago, Kanako Saito, Akira Sakakibara, Ayano Kawaguchi, Kazunori Nakajima, Masahiro Ueda, Shigeo Hayashi, Toshihiko Fujimori, Kozo Kaibuchi, Takaki Miyata: 口頭及びポスター発表)

Novel transgenic tool to live monitor the morphology and behavior of Neurogenin2-expressing cells in the developing mammalian brain. (T.Kawaue, K.Sago, M.Okamoto, T. Shinoda, A. Kawaguchi, T. Miyata: 口頭及びポスター発表)

第118回日本解剖学会総会・全国学術集会　2013.3.28-30　高松市

Interkinetic nuclear migration based on neuroepithelial-cell elongation ensures brain histogenesis through 'crowd control'. (Mayumi Okamoto, Takashi Namba, Tomoyasu Shinoda, Ken Sagou, Kanako Saito, Akira Sakakibara, Ayano Kawaguchi, Kazunori Nakajima, Masahiro Ueda, Shigeo Hayashi, Toshihiko Fujimori, Kozo Kaibuchi, Takaki Miyata: ポスター発表)

Generation and investigation of Neurogenin2 promoter-driven D4-Venus transgenic mice. (川上巧、佐合健，岡本麻友美、篠田友靖、宮田卓樹：ポスター発表)

第6回神経発生討論会　2013.3.14-15　和光市

Interkinetic nuclear migration through TAG-1-assisted progenitor elongation prevents neuroepithelial overcrowding and ensures neocortical histogenesis. (Mayumi Okamoto, Takashi Namba, Tomoyasu Shinoda, Ken Sagou, Kanako Saito, Akira Sakakibara, Ayano Kawaguchi, Kazunori Nakajima, Masahiro Ueda, Shigeo Hayashi, Toshihiko Fujimori, Kozo Kaibuchi, Takaki Miyata: ポスター発表)

Physiological meanings of the dynamics of progenitor cells for the maintenance of the ventricular zone. (Tomoyasu Shinoda,  Arata Nagasaka, Mayumi Okamoto, Hiroaki Takagi, Masahiro Ueda, Toshihiko Fujimori and Takaki Miyata: ポスター発表)

Novel population of apically dividing-progenitor cells in developing neural epithelia.（川上巧、佐合健，岡本麻友美、篠田友靖、宮田卓樹：ポスター発表)

東北大学脳センター学術シンポジウム「脳科学の基盤、脳構築学の重要性」2013.3.7　仙台市

脳づくりを見つめる研究：剣と光に導かれて（宮田卓樹：招待講演）

バイオメカニクス研究会　第145回研究会　2013.1.24　名古屋市

脳形成の現場での押しと引っ張り（宮田卓樹：招待講演）

The 23rd CDB Meeting Building multicellular systems from cellular cross-talk, 2013.1.22-23  神戸市

Neuroepithelial-cell behaviors optimizing nuclear crowding during brain development. (Takaki Miyata: 招待講演)

Cohots of PCs that share the same birthdate communicate each other and form individual compartments in the cerebellum. (M.Hashimoto, T.Miyata: ポスター発表)

Interkinetic nuclear migration based on neuroepithelial-cell elongation ensures brain histogenesis through 'crowd control'. (Mayumi Okamoto, Takashi Namba, Tomoyasu Shinoda, Ken Sagou, Kanako Saito, Akira Sakakibara, Ayano Kawaguchi, Kazunori Nakajima, Masahiro Ueda, Shigeo Hayashi, Toshihiko Fujimori, Kozo Kaibuchi, Takaki Miyata: ポスター発表)

Large Scale Monitoring of the Cellular Component at/near the Apical Surface of Mouse Developing Neocortex. (Tomoyasu Shinoda, Mayumi Okamoto, Ken Sagou, Hiroaki Takagi, Masahiro Ueda, Sachiko Tsukita, Toshihiko Fujimori, Takaki Miyata: ポスター発表)

ASCB 2012 Annual Meeting, San Francisco, USA, 15-19 December 2012,

Microtubule dynamics in neocortical neurons during distinct modes of migration and polarization in the developing mouse cerebrum.(Sakakibara, A., Ando, R., Sato, T., Noguchi, N., Masaoka, M., Miyata, T. : ポスター発表)

科学技術振興機構/さきがけ「脳神経回路の形成・動作と制御」領域研究成果報告会　2012.11.29　名古屋市

神経前駆細胞のcrowd control: なぜ？いかにして？（宮田卓樹：招待講演）

定量生物学の会　第5回年会　2012.11.23-25　東京都

大脳皮質 ventricular zoneの神経前駆細胞動態の定量的な解析（篠田友靖、宮田卓樹、ポスター発表）

GCOE第4回国際シンポジウム｢神経ｰ腫瘍の医学生物学シンポジウム｣　2012.11.15-16　名古屋市

A new disease model for neocortical dysgenesis: abnormal nucleokinesis of progeitor cells causes periventricular overcrowding and reactive heterotopia. (Takaki Miyata: 講演）

Microtubule dynamics in neocortical neurons during distinct modes of migration and polarization in the developing mouse cerebrum. (A.Sakakibara, R.Ando, T.Sato, N.Noguchi, M.Masaoka, T.Miyata: ポスター発表）

TAG1 deficiency-induced shortening and resultant abnormal nucleokinesis of apical progenitors causes periventricular cellular congestion and heterotopic cytogenesis. (M.Okamoto, T.Namba, K.Kaibuchi, T.Miyata: ポスター発表）

Large scale monitoring of mitoses, somal replacement, and endfeet movements at/near the apical surface of the developing mouse neocortex. (Tomoyasu Shinoda, Mayumi Okamoto, Ken Sagou, Hiroaki Takagi, Masahiro Ueda, Sachiko Tsukita, Toshihiko Fujimori, Takaki Miyata: ポスター発表）

The 42nd Annual Meeting of the Society for Neuroscience, 13-17 October 2012, New Orleans, USA, 

TAG1 deficiency-induced shortening and resultant abnormal nucleokinesis of apical progenitors causes periventricular cellular congestion and heterotopic cytogenesis. (Mayumi Okamoto, Takashi Namba, Kozo Kaibuchi, Takaki Miyata: ポスター発表)

Large scale monitoring of mitoses, somal replacement, and endfeet movements at/near the apical surface of the developing mouse neocortex. (Tomoyasu Shinoda, Mayumi Okamoto, Ken Sagou, Hiroaki Takagi, Masahiro Ueda, Sachiko Tsukita, Toshihiko Fujimori, Takaki Miyata: ポスター発表）

日本解剖学会第72回中部支部学術集会　2012.10.13-14　岐阜市

Neurogenin2 トランスジェニックマウスの開発とタイムプラス観察（川上巧、佐合健、宮田卓樹：ポスター発表）

Exciting Biology 2012 "Forces in Biology" , 4-6 October 2012, Dublin, Ireland, 

TAG1 deficiency-induced shortening of the apical progenitors causes abnormal INM, massive heterotopic cytogenesis, and cortical dysplasia. (Takaki Miyata: ポスター発表）

第3回生理研・名古屋大学合同シンポジウム　2012.9.29　岡崎市

Microtubule dynamics in neocortical neurons during distinct modes of migration and polarization in the developing mouse cerebrum. (A.Sakakibara, R.Ando, T.Sato, N.Noguchi, M.Masaoka, T.Miyata: ポスター発表)

新規光刺激装置による自由行動下マウスの運動制御 (橋本光広、宮田卓樹：ポスター発表)

TAG1 deficiency-induced shortening and resultant abnormal nucleokinesis of apical progenitors causes periventricular cellular congestion and heterotopic cytogenesis. (M.Okamoto, T.Namba, K.Kaibuchi, T.Miyata: ポスター発表)

Large scale monitoring of mitoses, somal replacement, and endfeet movements at/near the apical surface of the developing mouse neocortex. (Tomoyasu Shinoda,  Takaki Miyata: ポスター発表)

EMBO 2012 Annual Meeting, 22 September 2012, Nice, France, 

Microtubule dynamics in neocortical neurons during distinct modes of migration and polarization in the developing mouse cerebrum. (Sakakibara, A., Ando, R., Sato, T., Noguchi, N., Masaoka, M., Miyata, T.: 口頭発表)

第35回日本神経科学大会　2012.9.18-21  名古屋市

小脳プルキンエ細胞を生み出す前駆細胞の挙動についての研究（宮田卓樹、三輪貴之、榊原明、川口綾乃、橋本光広：ポスター発表）

大脳発生期における神経前駆細胞の単一細胞遺伝子発現プロファイリング（川口綾乃、岡本麻友美、宮田卓樹、松崎文雄：ポスター発表）

ニューロン移動と極性化における細胞質微小管の機能（榊原明、安藤良太、佐藤俊之、野口奈美子、正岡実、宮田卓樹：口頭発表）

ChR2トランスジェジックラットを用いたウィスカーへの光刺激とその誘発応答（橋本光広、平瀬肇、宮田卓樹：ポスター発表）

TAG1の消失はapical progenitorの形態と核移動の異常を引き起こし、apical表面での細胞の混みは異所的な細胞産生と皮質の形成異常を導く（岡本麻友美、難波隆志、貝淵弘三、宮田卓樹：ポスター発表）

発生期マウス大脳新皮質の脳室近傍における神経前駆細胞の網羅的モニタリング（篠田友靖、岡本麻友美、佐合健、高木拓明、上田昌宏、月田早智子、藤森俊彦、宮田卓樹：ポスター発表）

Ezrinによる新生仔マウス側脳室下帯アストロサイトの形態と機能の制御（石崎友崇、金子奈穂子、田村淳、樋口慧、中島恵美、宮田卓樹、月田早智子、澤本和延：ポスター発表）

The 2012 Gordon Research Conferences on Neural Development, 12-17 August 2012, Rhode Island, USA,

TAG1 deficiency-induced shortening of theapical progenitors causes abnormal INM, massive heterotopic cytogenesis, and cortical dysplasia. (Mayumi Okamoto and Takaki Miyata: ポスター発表）

包括型脳科学研究推進ネットワーク　夏のワークショップ　2012.７.24-27　仙台市

大脳皮質発生過程における神経前駆細胞の遺伝子発現変化（川口綾乃、岡本麻友美、宮田卓樹、松崎文雄：ポスター発表）

第5回グローバルCOE国内シンポジウム：精神・神経疾患研究の未来を切り拓く新機軸　2012.7.19　名古屋市

大脳皮質形成異常の新規病態モデル：TAG1欠乏による神経前駆細胞の短縮と2次的核移動障害・細胞混雑が異所性増殖を引き起こす（宮田卓樹：講演）

第1回多細胞動態研究のためのブレインストーミング・ワークショップ「多細胞動態の力学的制御とそのモデル化」

~生化学場との統合的理解を目指して~　2012.6.26-27　神戸市

脳をつくる詰め込みと引っ張り（宮田卓樹:：招待講演）

ISSCR, International Society for Stem Cell Research 10th Annual Meeting, 2012.6.13-16　横浜市

The basal process of neural stem cells helps interkinetic nuclear migration and neuron/progenitor territorialization. (Okamoto Mayumi, Namba Takashi, Kaibuchi Kozo, Miyata Takaki: ポスター発表)

第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会　2012.5.28-31　神戸市

Tensegrity in the developing brain: how tensile and compressive forces are balanced and woven? (Takaki Miyata: ポスター発表） 

TAG1shapes neural progenitor cells and regulates interkinetic nuclear migration and histogenesis in the developing neocortex (Mayumi Okamoto, Takashi Namba, Kozo Kaibuchi, Takaki Miyata: ポスター発表）

Large scale monitoringof mitoses, somal replacement, and endofeet movements at/near the apical surface of the developing mouse neocortex (Tomoyasu Shinoda, Mayumi Okamoto, Ken Sagou, Hiroaki Takagi, Masahiro Ueda, Sachiko Tsukita, Toshihiko Fujimori, Takaki Miyata: ポスター発表)

EMBO Conference Series Microtubules: Structure, Regulation and Functions, 23-26 May 2012, Heidelberg, Germany,

Dynamics of centrosome and microtubule plus ends in neocortical neurons during migration and axon formation in situ. (Akira Sakakibara, Ryota Ando, Toshiyuki Sato, Namiko Noguchi, Makoto Masaoka, Takaki Miyata: ポスター発表)

BSCB BSDB Joint Spring Meeting, 15-18 April 2012, Coventry, UK,

TAG1 shapes neural progenitor cells and regulates interkinetic nuclear migration and histogenesis. (Mayumi Okamoto, Takashi Namba, Kozo Kaibuchi, Takaki Miyata: ポスター発表)

第117回日本解剖学会総会・全国学術集会　2012.3.26-28　甲府市

ニューロン移動と極性化における細胞質微小管の機能

(榊原明、安藤良太、佐藤俊之、野口奈美子、正岡実、宮田卓樹：招待講演)

Studying nascent daughter cells’ neighborship to understand the mechanism of cell fate choices in the neocortical neurogenesis. (岡本麻友美，佐合健，宮田卓樹：ポスター発表)

新学術領域「神経細胞の多様性と大脳新皮質の構築」第１回国際シンポジウム”Neocortical Organization”　2012.3.11-13 　岡崎市

Temporal Change of Gene Expression Pattern in Neural Progenitor Cells during Neocortical Development. (Ayano Kawaguchi, Mayumi Okamoto, Takaki Miyata and Fumio Matsuzaki: ポスター発表）

Early progenitor cells' basal process morphology is regulated by subplate neurons and essential for interkinetic nuclear migration and overall neocortical histogenesis. (Mayumi Okamoto, Takashi Namba, Kozo Kaibuchi,  and Takaki Miyata: ポスター発表)

Role of Septin complex in neuronal migration. (Tomoyasu Shinoda, Tomoki Nishioka, Kozo Kaibuchi, Koh-ichi Nagata and Takaki Miyata: ポスター発表)

最先端研究開発支援プログラム「心を生み出す神経基盤の遺伝子学的解析の戦略的展開」国際シンポジウム「幹細胞から見た神経発生」2012.1.17-18　東京都

Neural stem cells and early-born neurons  collaborate for neocortical histogenesis. (宮田卓樹：招待講演)

定量生物学の会 第４回年会　2012.1.7-8　名古屋市　

脳の形成過程にtensegrityを定量的に問いたい（宮田卓樹：ポスター発表）

第34回日本分子生物学会年会　2011.12.13-16　横浜市

Function of centrosome and cytoplasmic microtubules in polarization of neocortical neurons during the 3D migration and process formation in situ. (Akira Sakakibara, Ryota Ando, Toshiyuki Sato, Namiko Noguchi, Makoto Masaoka, Takaki Miyata: ポスター発表)

Molecular Mechanism of Septin-Mediated Neuronal Migration. (篠田友靖、田口綾子、西岡朋生、貝淵弘三、宮田卓樹、永田浩一：ポスター発表)

The 41th Annual Meeting of the Society for Neuroscience 2011, 12-16 November 2011, Washington DC, USA,

Dynamics of centrosome and microtubule plus ends during migration 

and process formation in neocortical neurons in situ. (A.Sakakibara, T.Sato, R.Ando, M.Masaoka, T.Miyata: ポスター発表)

Molecular mechanism of Septin-mediated neuronal  migration. (Shinoda T., Taguchi A., Nishioka T., Ito H., Kaibuchi K., Nagata K., Miyata T.: ポスター発表)

The 26th European Cytoskeletal Forum Meeting, 2 November - 29 October 2011, Stresa Italy,

Function of centrosome and cytoplasmic microtubules in polarization 

of neocortical neurons during the 3D migration and process formation 

in situ. (Akira Sakakibara, Ryota Ando, Toshiyuki Sato, Namiko Noguchi, Makoto Masaoka, Takaki Miyata: ポスター発表)

第71回日本解剖学会中部支部学術集会　2011.10.15-16　名古屋市

大脳の分化過程における運命決定相互作用：誕生直後の娘細胞の近隣関係性を知るための全細胞タイムラプスイメージング (岡本麻友美，佐合健，宮田卓樹：口頭発表)

大脳皮質形成における細胞動態のin vivo イメージングの試み (佐合健、宮田卓樹：口頭発表)

第34回日本神経科学大会　2011.9.14-17　横浜市

大脳発生過程における前駆細胞の遺伝子発現の変化 (川口綾乃, 岡本麻友美, 宮田卓樹, 松崎文雄：ポスター発表)

大脳皮質錐体ニューロンの移動と突起形成における微小管動態 (榊原明, 佐藤俊之, 安藤良太, 正岡実, 宮田卓樹：口頭発表)

神経分化過程における細胞の運命決定相互作用：誕生直後の娘細胞の近隣関係性のイメージング (岡本麻友美，佐合健，藤森俊彦，宮田卓樹：口頭発表)

The Cambridge Neural Stem Cell Symposium, 5-6 September 2011, Cambridge, UK,

Studying nascent cells’ neighborship to better understand the mechanism of cell-fate determination in neocortical neurogenesis. (Mayumi Okamoto, Ken Sagou, Takaki Miyata: ポスター発表)

第2回生理学研究所・名古屋大学医学系研究科合同シンポジウム　2011.8.20　名古屋市

神経分化過程の細胞運命決定メカニズムをより理解するための、誕生直後の娘細胞の近隣関係性の探索 (岡本麻友美，佐合健，宮田卓樹：ポスター発表)

第63回日本細胞生物学会大会　2011.6.27-29　札幌市

大脳皮質錐体ニューロンの移動・極性化における微小管細胞骨格の機能 (榊原明, 佐藤俊之, 安藤良太, 正岡実, 宮田卓樹：ポスター発表)

Cortical Development Meeting 2011, 19-22 May 2011, Chania Greece,

Centrosome dynamics in neocortical pyramidal neurons during the 

transition of migration mode from multipolar to locomotion, and 

formation of axon-like fiber. (Akira Sakakibara, Ryota Ando, Toshiyuki Sato, Makoto Masaoka, Takaki Miyata: ポスター発表)

第44回日本発生生物学会　2011.5.18-21　宜野湾市

＊宮田、シンポジウム「Morphogenesis based on cell polarization」をオーガナイズ

哺乳類の脳形成を深く理解するためにできるだけ多くの細胞たちを見つめる

(Takaki Miyata, Akira Sakakibara, Mayumi Okamoto, Ken Sagou, Toshiyuki Sato, Ayano Kawaguchi: ポスター発表)

大脳前駆細胞において発生時期特異的に発現する遺伝子の機能解析 (Mayumi Okamoto, Takaki Miyata, Fumio Matsuzaki, Ayano Kawaguchi: ポスター発表)

日独発生生物学会合同大会　2011.3.24　Dresden, Germany,

 Cross-talk between moving cells and microenvironments as a basis of emerging order in multicellular system. (Takaki Miyata: 口頭発表)　

The 50th American Society for Cell Biology Annual Meeting, December 2010, Philadelphia, USA

Function of microtubule cytoskeleton in polarization of neocortical pyramidal neurons during the 3D migration and axon/dendrite formation in the developing mouse cerebrum(Akira Sakakibara, Toshiyuki Sato, Makoto Masaoka, Takaki Miyata：ポスター発表)

The 40th Annual Meeting of the Society for Neuroscience, November 2010, San Diego, USA

Dynamics of centrosome and Golgi apparatus in neocortical pyramidal neurons during the transition of migration mode from multipolar to locomotion, and formation of axon-like fiber(Akira Sakakibara, Toshiyuki Sato, Makoto Masaoka, Masaharu Ogawa, Takaki Miyata：ポスター発表)

Takaki Miyata：「Corticogenesis」　 理化学研究所脳科学総合研究センター（BSI）

「Tutorial series」リンク（2010.11.9）　レクチャー

第33回日本神経科学大会Neuro2010  2010.9.2-4 神戸市
Cerebeller development:from cytogenesis and layering to topographic circuit formation（宮田：名古屋大学生物機能開発利用研究センター 日比正彦教授とともにシンポジウムオーガナイズ）
Migration and layer-initiating behavior of Purkinje cells（宮田：シンポジウム口頭発表）

マウス小脳原基における細胞周期に関する研究（三輪貴之，伊藤恵美，太田久美子，榊原明，川口綾乃，宮田卓樹：ポスター発表）

大脳皮質錐体ニューロンの示す多極性からロコモーションへの移動モード転換と軸索様突起伸長開始過程における中心体、ゴルジ装置の細胞内動態（榊原明、佐藤俊之、正岡実、小川正晴、宮田卓樹：ポスター発表）

胎生期リーラー大脳皮質における異常な向きのニューロン移動（佐藤俊之、榊原明、正岡実、小川正晴、宮田卓樹：ポスター発表）

名大医学部と生理学研究所との合同シンポジウム  2010.8.21
リンク（名古屋大学）
リンク（生理学研究所）（宮田：シンポジウム口頭発表）

Takaki Miyata: Links between neuronal migration, layer formation, and wiring in the developing mammalian cerebrum and cerebellum.　SFBセミナー2010 (2010、7/19、Dresden）招待講演

第50回日本先天異常学会学術集会　2010.7.8-10 淡路
小脳皮質におけるリーリンの役割（宮田：シンポジウム口頭発表）

第43回日本発生生物学会年会　2010.6　京都市

皮質板ニューロンに形成される一次樹状突起の形態的起源と動的変化：大脳皮質形成の実態（榊原明、佐藤俊之、正岡実、小川正晴、宮田卓樹：ポスター発表＆口頭発表）

第115回日本解剖学会総会・全国学術集会　2010.3.28-30 盛岡市

シンポジウム「◯と△による組織構築ダイナミクス：異種細胞間・異種事象間の交流がもたらす三次元現象の理解をめざして」をオーガナイズ（宮田）
脳形成過程におけるタテ成分とヨコ成分の動的交流（宮田：シンポジウム口頭発表）

マウス胎仔大脳皮質スライス培養を利用した錐体ニューロンの移動と軸索、樹状突起形成の動態解析（榊原明、佐藤俊之、正岡実、小川正晴、宮田卓樹：ポスター発表）

The CDB symposium 2010 "Frontiers in Organogenesis", March 2010, Kobe 

Live imaging the migration, axon/dendrite formation, and MTOC dynamics of cortical plate neurons under the 3D slice culture of embryonic mouse cerebrum(Akira Sakakibara, Toshiyuki Sato, Makoto Masaoka, Masaharu Ogawa, Takaki Miyata：ポスター発表)

第9回新適塾「脳と心の神秘に迫る」2010.3.11 大阪市
小脳皮質形成におけるリーリンの役割（宮田：講演）

The 49th American Society for Cell Biology Annual Meeting, December 2009, San Diego, USA

Live imaging the migration, axon/dendrite formation, and MTOC dynamics of cortical plate neurons under the 3D slice culture of embryonic mouse cerebrum(Akira Sakakibara, Toshiyuki Sato, Makoto Masaoka, Masaharu Ogawa, Takaki Miyata：ポスター発表)

第39回米国神経科学会SFN2009　2009.10.18-22　Chicago, USA
Observation of cellular behaviors that form the Purkinje plate in the embryonic cerebellum. (宮田、榊原、岡本、川口、小川：ポスター発表)

第２回GCOE 国際シンポジウム：神経・精神疾患克服への新展開　2009.11.26-27　名古屋市 
Development of the cerebellar cortex: how Purkinje cells migrate and form a layer. （宮田：シンポジウム講演）

大阪大学GCOE国際シンポジウム「Construction and reconstruction of the brain」2009.10.8-10　淡路 
Cortical plate & Purkinje plate: how do they form? (宮田、榊原、佐藤、小川：シンポジウム講演)

第32回日本神経科学大会Neuroscience2009　2009.9.16-18　名古屋市
Behaviors of nascent Purkinje cells in the embryonic cerebellum. (宮田、正岡、小川：ポスター発表)

ライブイメージングに基づくマウス大脳皮質層形成過程の解析（榊原明、佐藤俊之、正岡実、小川正晴、宮田卓樹：ポスター発表）

The 16th International Society of Developmental Biologists Congress, September 2009, Edinburgh, UK

Live imaging the cortical lamination in slice culture of embryonic mouse cerebrum. (Akira Sakakibara, Toshiyuki Sato, Makoto Masaoka, Masaharu Ogawa, Takaki Miyata：ポスター発表)

第61回日本細胞生物学会　2009.6.2-4　名古屋市
大脳皮質神経前駆細胞の細胞周期依存性核移動におけるRacの機能（宮田、美濃部、榊原：ポスター発表）

マウス大脳皮質ニューロンの移動と層形成機構のin situイメージング解析（榊原明、佐藤俊之、宮田卓樹：ポスター発表）

大脳皮質層形成過程におけるニューロン移動動態と細胞内MTOC局在の観察（佐藤俊之、榊原明、正岡実、小川正晴、宮田卓樹：口頭発表）

第42回日本発生生物学会　2009.5.28-30　新潟市
Birth, migration, and polarization of Purkinje cells in the embryonic mouse cerebellum（宮田：ポスター発表）

第114回日本解剖学会総会・全国学術集会　2009.3　岡山市

大脳皮質神経前駆細胞の細胞周期依存性核移動におけるRacの機能（榊原明、美濃部さやか、宮田卓樹：ポスター発表）

マウス大脳皮質でのニューロン層形成における細胞移動と微小管系細胞骨格の関連について（佐藤俊之、榊原明、宮田卓樹：ポスター発表）